クラフトビール 律之助物語 ~麦秋(ばくしゅう)~

クラフトビール 律之助物語 ~麦秋~とは

栃木県の魅力をもっとしってほしい」という思いから

2年の歳月をかけ生まれた皆さまの力で造り上げた栃木市大平産麦芽100%ビール、

アルコール高めですがすっきり飲める味わいに仕上がっております。

律之助物語仕込み

ビール麦を小学校の皆さんと種蒔きから麦芽まで1年7ヶ月かけて育ててきました。

畑で収穫したビール麦をビールの原料「麦芽」に加工します。

麦芽製造工程は

【洗浄】⇒【浸漬】⇒【発芽】⇒【乾燥】⇒【除根】

製麦【発芽工程】

48時間かけ発芽に必要な水分を吸わせた大麦を温度コントロールしながら96時間(4日)かけて発芽させていきます。
この後ビール製造時、

麦芽の中のでんぷんを甘い糖分に分解するための酵素の力を高めていきます。
根が伸びていき、麦の中では芽が成長していきます。

【洗浄】⇒【浸漬】⇒【発芽】⇒【乾燥】⇒【除根】

製麦【発芽工程】

【ビール製造】乾燥工程

酵素力が高まり大麦内部が溶けたところで乾燥工程に移行します。

乾燥をしないとビールの素になるデンプン質が大麦の成長に使用され製品歩留まりが悪くなります。

また乾燥させることで原料の長期保管が可能になります。

【洗浄】⇒【浸漬】⇒【発芽】⇒【乾燥】⇒【除根】

律之助物語【仕込み】

自社製麦麦芽を糖化しどのくらいの糖がとれるのかチェック。2017年11月に蒔いた種を収穫・製麦し、いよいよビールに変わっていきます。

テイスティングイメージに近づくよう頑張ります。

麦芽粉砕(ばくがふんさい)

麦芽粉砕(ばくがふんさい)

仕込に向けて原料の麦芽を粉砕しています。

二つのローラーの間を麦芽が通り、麦の殻を砕きます。

しっかり砕くと麦芽の中のでんぷん質はしっかりと回収できますが、麦汁濾過(麦汁をとりだす)の工程で、殻の層が密になってしまい上手に濾過ができません。砕いた麦の状態を確認しながら明日の仕込に備えます。

【麦汁濾過に進んでいます】

粉砕した麦をお湯に入れて糖化させた「もろみ」から甘い麦の液体「麦汁(ばくじゅう)」を取り出します。麦の殻の層を通過させるとこんなにクリアになります。

自社製麦の麦芽は色薄めですが、市販麦芽とほぼ同量の糖分が収集できています。

香り、透明度も問題なし。順調です。

【仕込みも終盤に向かいます】

絞った麦汁に苦味と香りのもと『ホップ』を加えぐつぐつと煮込みます。

【酵母を加えて発酵タンクへ移送】

煮沸が終わった100度の麦汁を酵母が働きやすい温度まで下げ『酵母』を加えて発酵タンクへ移送します。

あともう少し!

【発酵始まりました】

中心部が小さく盛り上がりガスが発生しているのがわかります。

昨日発酵タンクに入った麦汁の糖分を酵母が分解して飲んで酔っ払う『アルコール』と爽やかなシュワシュワ感『炭酸ガス』に分解していきます。

【律之助物語 麦処(むぎどころ)瓶詰】

瓶詰作業。

麦の味わい、アルコール高め、ホップの柑橘香が特徴のIPAスタイル。

自画自賛ですが、香りがきれいにのってます。

【律之助物語ラベルも素敵なんです】

栃木市出身の版画家 鈴木賢二氏の版画作品「麦秋」をメインに、地域の風景を版画風イラストで「栃木市」を表現しました。

(太平山・あじさい坂・巴波川・ビール麦・大平南小学校・蔵の街)

作品使用させていただきありがとうございます。

【これは絶対飲んでほしい!!】

★クラフトビール「律之助物語~麦秋~」

田村律之助の故郷栃木市大平町の皆さんと原料から育てた栃木市産ビール麦100%ラガー

お客様にも大好評で~す。

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